2015年1月27日 東京メトロ(本社:東京都台東区 社長:奥 義光)とゆりかもめ(本社:東京都江東区 社長:宮川 昭)では、東京メトロの一日乗車券とゆりかもめの一日乗車券をセットにしたお得な企画乗車券「ゆりかもめ&メトロパス」を平成27年2月15日(日)から期間限定で新たに発売いたします。 通常、東京メトロ一日乗車券を大人600 円( ※)、ゆりかもめ一日乗車券を大人820 円にてご提供致しておりますが、今回新たに発売する「ゆりかもめ&メトロパス」は両チケットをセットにして大人1, 100 円と個別にお買い求めいただくよりも320 円もお得なチケットとなっており、東京都心めぐりとお台場観光をより便利に楽しんでいただけるものとなっております。 平成27年2月22日(日)には東京マラソン2015が開催されますが、東京メトロ沿線、ゆりかもめ沿線が主なコースとなっており、「ゆりかもめ&メトロパス」をご活用いただければスムーズかつお得にランナーを応援することができます。 今後も東京メトロとゆりかもめでは、東京のお出かけ促進のための施策を協力して進めてまいります。 ※平成27年2月10日より東京メトロ一日乗車券は、大人710円から600円に変更いたします。 詳細については、添付ファイルをご覧ください。
ゆりかもめは「ゆりかもめ&東京モーターショーセット券」を10月25日に発売する ゆりかもめは10月21日、10月24日~11月4日に東京ビッグサイトなどを会場に開かれる「第46回東京モーターショー2019」に合わせ、ゆりかもめ一日乗車券と、東京モーターショー当日券をセットにした「ゆりかもめ&東京モーターショーセット券」を発売することを発表した。 東京モーターショー一般公開日となる10月25日~11月4日の各日9時~15時に、ゆりかもめ新橋駅特設売り場(JR新橋駅側エスカレータ前)で販売。数量は3万セットを予定しており、なくなり次第終了となる。 一日乗車券は東京モーターショー特別デザイン。価格は2500円で、一日乗車券(820円)と東京モーターショー当日券(2000円)を個別に購入するより320円お得となる。 東京ビッグサイトは、2020年東京オリンピック・パラリンピックの開催を控えて東棟が使用できなくなっていることから、2019年の東京モーターショーも東京ビッグサイトの西/南棟に加えて、青海エリアにある青海展示棟、MEGA WEBなどが会場になっており、青海駅~東京ビッグサイト駅間の移動にも一日乗車券を活用できる。