プロ 野球 最強 打線 ランキング

August 10, 2024, 11:36 am

平成のパ・リーグで最も得点力があったチームは 平成30年間の最強打線はどのチームだったのだろうか。プロ野球は時期によって打者有利・投手有利の傾向があり、数字を眺めるだけでは決められない部分もあるが、シンプルに最も多く得点を挙げたチームを探してみたい。試合数は変動があるため、1試合あたりの得点数で上位チームを振り返る。今回はパ・リーグ編。 5位:2001年近鉄 1試合あたり5. 500得点 5位は2001年の近鉄。「いてまえ打線」と呼ばれ伝統的に猛打を武器にしたチームの歴史の中でも、特に際立った攻撃力を発揮した。チーム本塁打211本は平成のパ・リーグでトップ。チーム防御率4. 98はこのシーズンの両リーグワーストであり、平成の両リーグでワースト5位。その投手陣でリーグ優勝を果たした。 ⒸSPAIA 打線の中心は3番T・ローズと4番中村紀洋。ローズが当時のプロ野球記録に並ぶ55本塁打、131打点、中村が46本塁打、132打点。2人で101本塁打、263打点という驚異的な打撃成績を残している。2人に続く礒部公一も打率. 320、95打点。トップバッターの大村直之が16本塁打、6番以降の吉岡雄二、川口憲史も20本塁打以上をマークし、どこからでも一発を狙うことができた。 4位:2018年西武 1試合あたり5. 538得点 4位で「山賊打線」と呼ばれた2018年の西武が登場する。チーム本塁打は平成のパ・リーグで5位の196本、一方でチーム盗塁数も132個。チーム本塁打200本に迫る重量打線としては異例の盗塁数を記録し、打力だけでなく機動力も大きな武器となった。一方で投手の方はチーム防御率4. プロ野球史上最強の左打者ランキング|王貞治,イチロー,ランディ・バース|他 - gooランキング. 24。近鉄以来のチーム防御率ワーストでリーグ優勝を果たした。 昨季のチームとあり、改めて振り返るまでもないかもしれないが、主な打者を述べると4番の山川穂高が47本塁打で本塁打王。3番の浅村栄斗は127打点で打点王を獲得し、トップバッターの秋山翔吾が打率. 323、24本塁打、82打点とクリーンナップ並みの成績。 5番以降も中村剛也が28本塁打、森友哉、外崎修汰も2桁本塁打をマークするなど下位打線まで一発の脅威が続き、辻発彦監督は「クリーンナップが2つあるようなもの」と自軍の打線を評価している。 3位:2004年ダイエー 1試合あたり5. 556得点 3位はダイエーホークスとして最終年、2004年の「ダイハード打線」。パ・リーグ歴代2位のチーム打率.

プロ野球史上最強の左打者ランキング|王貞治,イチロー,ランディ・バース|他 - Gooランキング

プロ野球歴代最強打線ランキング【こんな打線誰が止められるの?】 - YouTube

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323 1 13 二 藤田. 275 1 48 一 銀次. 317 4 54 指 アンドリュー・ジョーンズ. 243 26 96 三 マギー. 292 28 93 左 枡田. 【各球団別】プロ野球 歴代最強打線12選※動画あり | サブカルクソブログ. 272 8 47 遊 松井稼. 248 11 58 捕 嶋. 257 4 48 中 聖澤. 284 2 40 投 田中 24勝0敗1S 最多勝 最高勝率 最優秀防御率 沢村賞 B9 GG MVP 田中の伝説的活躍で初優勝・日本一!! 楽天は設立から日が浅いが、楽天フィーバーを巻き起こした2013年は記憶に新しい。敢えて田中の成績も上記に載させていただいたが、この年の田中の伝説的な活躍はまさしく圧巻。後にも先にも、こんな投手は二度と現れないだろう。 この打線は、特にメジャーリーガーのAJとマギーを中軸に置き、他の打者も好機に強くここぞというところでよく打った。田中という1本の支柱が、どれだけ大きなものだったか窺い知れるのは、投手の粘りが打線にも好影響を与えるということだ。絶対に負けない投手は打者の気持ちも奮い立たせるのだ。 まとめ 拙い記事になってしまったが、大まかに12球団別に紹介させていただいた。後ほど、追加更新していきたい所存である。過去の球団の打線も紹介していきたいと思っているので。 それでは、またお会いしましょう。 コナミデジタルエンタテインメント 2016-04-28 中島 国章 講談社 2015-03-19 米谷 紳之介 彩図社 2017-11-20 関連記事

【各球団別】プロ野球 歴代最強打線12選※動画あり | サブカルクソブログ

長いプロ野球の歴史の中で、打線には愛称が付けられることがままある。 それは主にシーズンにおいてチームが圧倒的な強さを魅せつけるなど、快進撃を見せるとともに、メディアやネット、ファンを通して定着することが多い。打線とは、『チームの顔』として後世にまで残るものなのだ。 今回は、そんな各球団の最強打線をまとめる。 読売ジャイアンツ(巨人):史上最強打線(2004年) タフィ・ローズは当時のシーズン最多HRタイ記録を持つ最強外国人として君臨。右へ左へ打ちまくりだ。 数値は左から打率、本塁打、打点数(ジャイアンツより以下、本・打点表記は省略) 1 二 仁志敏久 右. 289 28本 60打点 2 左 清水隆行 左. 308 16本 60打点 3 中 タフィ・ローズ 左. 287 45本 99打点 4 右 高橋由伸 左. プロ野球歴代最強打線ランキング【こんな打線誰が止められるの?】 - YouTube. 317 30本 79打点 5 三 小久保裕紀 右. 314 41本 96打点 6 一 ロベルト・ペタジーニ 左. 290 29本 84打点 7 捕 阿部慎之助 左. 301 33本 78打点 8 遊 二岡智宏 右.

340 12 72 2 中 赤星憲広 左. 312 1 35 3 左 金本知憲 左. 289 19 77 4 右 桧山進次郎 左. 278 16 63 5 一 ジョージ・アリアス 右. 265 38 107 6 三 片岡篤史 左. 296 12 55 7 捕 矢野輝弘 右. 328 14 79 8 遊 藤本敦士 左. 301 0 36 破壊力抜群な打線で優勝!圧倒的な機動力、バランスの取れた打線 この年の阪神は投打共に圧倒的な強さでリーグ制覇 。圧倒的な得点力、守備力で最強を誇った。打線は殆ど切れ間が無く、ムーアなどは投手なのに打撃も得意だった。1番今岡は最強の核弾頭、2番赤星は盗塁王を獲得するスピードスター。3番に入るはこの年FAで加入した虎の兄貴・金本。 惜しくも日本一には届かなかったが、ホークスの最強ダイ・ハード打線と五分以上に戦う名勝負を魅せた。 日本シリーズで大活躍した金本は、のちに生え抜きを凌ぐ人気を誇る中核選手へとなっていく。 中日ドラゴンズ:強竜打線(2006年) 『痛烈!一閃!今日は…今日は!3ランに続いてグランドスラム!』 ドラゴンズ優勝を決定付けたウッズの延長12回満塁ホームランは今でも語り草だ。 1 二 荒木雅博 右. 300 2 31 30 2 遊 井端弘和 右. 283 8 48 3 右 福留孝介 左. 351 31 104 4 一 タイロン・ウッズ 右. 310 47 144 5 三 森野将彦 左. 280 10 52 6 中 アレックス・オチョア 右. 273 15 77 7 左 井上一樹 左. 311 11 39 8 捕 谷繁元信 右. 234 9 38 中日黄金時代!アライバ福留ウッズは伝説的破壊力 荒木・井端の二遊間はプロ野球ファンの間では語り草だ。観る者を魅了するファインプレーの数々に加え、荒木の足と井端の粘り強いバッティングは他球団にとっての脅威である。 更に、そのあとを打つは歴代最強の3・4番コンビ。 この年の福留・ウッズのコンビは、往年の王・長嶋コンビに次ぐ驚異的な攻撃力を見せた。 首位打者に輝いた福留、本塁打王・打点王に輝いたウッズが中核に座るこの打線は恐怖以外の何物でもあるまい。恐るべきはウッズの化け物じみた勝負強さである。特にこの頃を知る巨人ファンにとっては、中日応援団が奏でる威圧感たっぷりのチャンステーマ『狙い撃ち』とともに登場するウッズはまさしくトラウマ級の記憶である。 攻守まったく隙がなく圧倒的な強さで優勝した。落合野球恐るべし、この頃の中日を知っている他球団ファンは、底冷えがするような打線である。 広島東洋カープ:赤ヘル打線(2016年) 帰ってきた「新井さん」 そのひたむきなプレーは、まさに若きチームのお手本である 1 遊 田中広輔 左.

溢れるカリスマでチームを牽引、漫画のような幕引きで去っていった 1 左 森本稀哲 右. 285 9 42 2 二 田中賢介 左. 301 7 42 3 一 小笠原道大 左. 313 32 100 4 DH F. セギノール 両. 295 26 77 5 右 稲葉篤紀 左. 307 26 75 6 中 SHINJO 右. 258 16 62 7 三 J. マシーアス 両. 229 3 21 8 捕 鶴岡慎也 右. 241 3 21 9 遊 金子誠 右. 254 6 40 SHINJO劇場! この年限りで引退を宣言した新庄。なんと、この年にリーグ優勝、日本一にまで輝くというドラマのような展開が待っていた。 ビッグバン打線は日ハム打線の通称ではあるが、特に小笠原が北の侍と呼ばれていたころの印象が強い。バランスの取れた打線、鉄壁を誇った外野陣で最優の強さを誇った。 北海道日本ハムファイターズ 千葉ロッテマリーンズ:マリンガン打線(2005年) 打って守れる里崎。プロ野球史に残る名キャッチャーだ 1 遊/二 西岡剛 両. 268 4 48 2 二 堀幸一 右. 305 7 46 3 一 福浦和也 左. 300 6 72 4 右/中 サブロー 右. 313 14 50 5 左/右/DH マット・フランコ 左. 300 21 78 6 中/DH ベニー・アグバヤニ 右. 271 13 71 7 DH/左 李承燁 左. 260 30 82 8 捕 里崎智也 右. 303 10 52 9 三 今江敏晃 右. 310 8 71 打順不定! ?マシンガン打線に引けを取らない繋がる打線 マリンガン打線の名の由来は勿論ベイスターズの有名な『マシンガン打線』から。 このマリンガンの最大の特徴は、なんと 毎試合打順を組み替えていた ということ。 そのため、固定された打順というものは存在しない。しかし、好打者揃いの打線であるのでどの打順にも器用に対応した。バレンタイン監督は打順ごとの役割というよりは、とにもかくにも打線のつながりを意識していたようで、選手の調子によって打順固定されたということは無かった。 かの有名な 33-4 もこの年。念のため言っておくが、この年の阪神も相当に強かったということだけは留意されたい。短期決戦とはかくも恐ろしいものなのである。 東北楽天ゴールデンイーグルス:打線名称なし(2013年) アンドリュー・ジョーンズ。メジャーでもレジェンドクラスのこの男は、まさしく優勝請負人となった 右 岡島.